東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
だから、そういう面で、赤井の柳の目の北工区については、工業用地として道路とかあまり中に造る必要もないからそれはある程度安いのですが、合同庁舎の西側については、坪単価10万円程度で販売できるということで、次の追加議案で出すようなことになりますけれども、10万円です。
だから、そういう面で、赤井の柳の目の北工区については、工業用地として道路とかあまり中に造る必要もないからそれはある程度安いのですが、合同庁舎の西側については、坪単価10万円程度で販売できるということで、次の追加議案で出すようなことになりますけれども、10万円です。
石巻の合同庁舎、昔ありました。あそこの石巻合同庁舎は、1階部分が駐車場になって、大体2メーター50ぐらいの高さになって、それで2階部分から執務室に入ってくるというふうな形になっておりました。
新たな津波浸水想定区域では、県内9市町の庁舎及び宮城県の石巻合同庁舎も浸水想定内に含まれておりまして、本市市役所の矢本庁舎も約1メートルの津波により浸水するとされていますが、災害対策本部となる矢本庁舎の2階の202会議室にはかさ上げ設置した非常用電源設備から電源が供給され、防災行政無線の個別受信機や移動系の無線が使用可能なことから、国・宮城県など関係機関と衛星電話による連絡体制が確保できることも含めて
新たな津波浸水想定区域では、県内の9市町の庁舎及び宮城県の石巻合同庁舎も浸水想定内に含まれております。本市の矢本庁舎も津波による約1メートルの浸水が想定されております。
20日は、大崎市合同庁舎で開催された鳴瀬川総合開発促進期成同盟会総会、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会に出席しました。午後6時からは、プレセティア内康で開催された東松島市農業法人連絡協議会研修会及び交流会に出席をしました。 21日は、市内7つの小学校の運動会に私と副市長が出席しました。
(2)、柳の目地区の宮城県石巻合同庁舎西側の土地の整備と企業誘致の進捗状況について伺う。 (3)、赤井字七反谷地地区の土地開発をどう考えているか伺う。 市長、お願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
だから、そういうところで、確かに県道昇格は大変難しいことはあるのですが、しかし市道小松・赤井線については、ご案内のように、本市とすれば合同庁舎から矢本インターまでの道路です。ここについては、西高の脇については、交差点改良を含めて道路改良をきちっとできたものだから、しっかりと右折レーンも含めてできています。
そういうことをいろいろしながら、ただしあそこも必要だから閉められないということを言いながら、何とかここの部分は本市のまちづくりとして必要な路線で、今度は西高の東側に、北東側なのですが、合同庁舎との並びに車の整備工場とか車屋さんも来ますと。この路線そのものが今大型進入禁止になっているのです。国道から入ってくることはできないような状況。
21日は、引き続き市災害対策本部において、地震被害等の情報収集等の対応を行い、その後宮城県石巻合同庁舎において、宮城県知事が緊急に開催した「新型コロナウイルス感染症対策に係る市町村長ウェブ会議」に出席しました。 23日は、午前中に宮城県都市計画道路である矢本門脇線「定川復興大橋」、午後からは県道奥松島公園線「宮戸復興道路 松ケ島橋」の開通式に出席しました。
あゆみ野駅の利用は、石巻西高校ですとか、県の合同庁舎が立地しましたので、そこに向かう通勤、通学の方々、多くの方に利用されております。その駅の利用者の増加に比例しまして、トイレの汚れなどの苦情、要望が多くございました。それによりまして、警察によるパトロールの強化ですとか、トイレの清掃回数を増やすといったような対応をしましたところ、現在のところは被害はかなり減ってきております。
避難者を受け入れる際には、大崎合同庁舎へ受付ステーションを設置し、各避難所への振り分けを行いますが、石巻市の準備が整うまでの初期段階においては、本市が避難所の開設や運営を行うことになります。
次に、(3)、旧県合同庁舎跡地の活用計画について。 以上、3点についてお伺いをいたします。 ◎渡邉伸彦総務部長 私から、公有地の有効活用についてお答えいたします。 大橋地区の元市庁舎及び県合同庁舎用地の活用計画についてでありますが、当該用地は石巻市大橋地区計画の中で行政地区となっており、地方公共団体の用途に供する建築物など、用途の制限がある区域となっております。
合同庁舎側については、石巻で既に災害関係の用地、住宅用地、災害公営住宅とか、様々な用地を含めて一連買っておりましたので、それらのものが参考になったと思っております。石巻での買収したときも一定の価格差があったと聞いております。
合同庁舎の土地改良事務所に行かずに、直接、伊藤県会議員に会って、本庁に陳情に行った覚えがあります。そうしたならば、土地改良事務所がびっくりして、おらほを経由しないで陳情するとは何事だと後から言われたのですけれども、それは何も県民だから、土地改良事務所を通じなくても。そのときは土地改良総合整備事業とうちの萱刈地域の萱刈川改修を要望申し上げた。 それから十数年。
古川の合同庁舎周辺の方々より、水害時、合同庁舎を指定避難所にできないかとの要望がありました。さらに、水害時の車の被害をなくすために、民間の立体駐車場や大型スーパーの立体駐車場を利用できるよう協定を結ぶ考えはないでしょうか、お伺いいたします。 次に、食料備蓄については常時備蓄が必要ではないでしょうか、お伺いいたします。
そういう中で、主な事業を行った令和元年度の部分でありますが、まず市道小松赤井線を社会資本整備総合交付金事業で県道石巻港インター線から石巻市、合同庁舎までの境、延長900メートルをしっかりと道路を整備しております。あと、南北線の東赤井104号線についても一部作業は進めたということでございます。
次に、(4)備蓄体制についてでありますが、安定ヨウ素剤は既に宮城県から本市に配布されているとともに、宮城県の石巻合同庁舎にも備蓄されております。
いつまでもこの計画が成り立たなくなりますと、地権者の中にもそういう方がいるということで、せっかく同意をいただいた中であのとおりの市境、合同庁舎等、もう東松島市、石巻市、本当に近隣ということで開発がどんどん、どんどん進んでまいりますので、その点やはり行政のほうも中に入って商業事業者、地元地権者の、先ほど市長も言われましたけれども、行政も入って、そういう中であの地域の土地利用が早く進められるといいと思いますけれども
等と入れたのは、現在もありますけれども、宮城県の合同庁舎、東部、石巻合同庁舎、あそこに駐車場として一応貸すことにしております。 私とすれば、その駐車場を、将来的には何とか県の宿舎をそこに建ててほしいということで、石巻などについても、例えば今までの中里とか、あの辺に県の宿舎があったわけですけれども、やはり職員のためには近いところがいいのではないかと。
◎市長(渥美巖) 実は、5月26日に開催された知事とのウェブ会議、県内市町村のウェブ会議、石巻の合同庁舎で開催されております。